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アルファベース(Alpha Base)は(アルファヘイロー)に建造されたUNSCの中心基地である。 不時着したUNSC Pillar of Autumnから数キロの地点に存在していた。 この基地自体は地下に大きな洞窟を有していた。Wellsleyは HS2604としてベースにタグ付けをした。


兵士たちはこの洞窟に構成された部屋に寝泊りし、オータムに残されていた食料を食べ、生き延びていた。この基地はヘイロー崩壊直前に放棄された。Truth and Reconciliationを中核とするコヴナント軍とフラッドの存在が原因であった。

歴史編集

コヴナント軍はこのリングを発見したと同時に、同地にグラント、ジャッカル、エリートから成る部隊を配備した。幾つかのバンシーやシェードターレットが彼らを支援する為に準備された。 この地は見晴らしが良く、更に周囲に壁が構築されており、守りやすかった。

オータムがコヴナントの猛攻により、アルファヘイローに不時着する為、艦を放棄する事が決定されたとき、アントニオ・シルバ率いるODSTがSOEIVに乗り込み、基地の周囲に降下した。シルバ少佐はメリッサ・マッケイ中尉に戦術的優位に立つ為、同地の確保を命じた。彼らODSTは航空支援を受けながら基地へ突入、一部がバックドアと呼ばれていた場所から侵入に成功した事により、コヴナントの守備隊は壊滅し同地をUNSCが確保した。分隊はバックドアに侵入後、再編成を行った。防備も固められ、一応の安全は確保できた。

しかし、彼らには大きな問題が発生した。戦略的要地を確保する事は出来たが、物資はそれほど多くなかった。ODST部隊は2週間活動できる程度の物資を保有していたが、そこに新たにマスターチーフによって63名のクルーが救助され、基地へ到着したのだ。彼らに物資を提供するとなるとそれ程長くは持たない事は明らかであった。この他、降下艇の燃料も不足しており、基地の防備も不十分で強襲を受けた場合制圧される危険性もあった。 この為、シルバはマッケイに対し不時着したオータムへ向かい、物資を回収するよう命じた。オータムへの物資回収は無事成功に終わった。部隊は若干の死傷者を出したに過ぎず、逆に敵の降下艇やゴーストを何両か破壊する戦果を挙げている。 彼らが持ち帰った物資は相当な量で、不足していた食糧や軍需品、燃料の他2基の50mmオートタレットやワートホグ、4両のスコーピオン戦車を含めていた。しかし、残念な事に彼らが持ち帰った物資ではペリカン降下艇を武装する事ができなかった。そのため、ペリカン隊は非武装で活動する事を余儀なくさせた。 一部消耗品とワートホグ、海兵隊員は帰還途中の戦闘で失われていた。

やがて、基地にはコヴナントによる反撃が何度か行われたが、UNSCは多大な損害を出しながらもそれらを撃退し続けた。が、最終的にフラッドがヘイロー内で猛威を振るい始めたとき全てが終わった。フラッドが基地へ通じる洞窟に殺到し、これを封じ込めるのに時間を要してしまった。 生存者はTruth and Reconciliationへと向かい、基地を放棄した。

アルファ基地はジョン-117によるオータムの核融合炉破壊に伴い、ヘイローと共に破壊された。

防衛編集

オータムから大量の兵器、武器などを空輸し基地に設置、防衛能力を高めていた。 その中でもっとも大きな兵器はUNSC戦闘艦に搭載されていた50mmのオートタレットであった。

防衛に固められた兵器、部隊を記す:

人員

  • ODST大隊
  • 生き残ったオータムのクルー

AI

兵器

  • 2基の50mm オートタレット (AI制御)
  • UNSC、コヴナント軍の武器類(軽火器~重火器まで何でも)
  • 4基のシャドウタレット
  • 2~4両のスコーピオン戦車
  • 多数のワートホグ
  • 15機の鹵獲したバンシー
  • 6~10機の捕獲したゴースト
  • 稼動し続けている全ペリカン(弾薬無し)

設備

  • 複数の着陸パッド
  • 地上基地 モーショントラッカー
  • 基地を囲う防護壁

戦闘編集

第一次アルファベース防衛戦編集

2回の攻撃を受けながらも、Installation 04に存在し続けたUNSCはシルバに率いられたODST部隊による攻撃を開始した。コヴナントの侵略部隊が目の前に迫っていたのだ。この地を防衛しないことには、残存UNSC兵たちはあっという間に壊滅する。もし上手くいけば攻撃をリードできる。

彼はマッケイ中尉に指揮を行うよう命令し、自ら突入を敢行する。基地防衛AIはゴースト100両等による襲撃を探知し、知らせる。周囲の地形をうまく利用したこの防衛戦闘ではゴースト部隊の銃撃で失われる筈であった人命を少しでも多く生き延びさせることに成功した。だが、バンシーの支援攻撃を受けたコヴナントの火力の前に犠牲者が続出してしまった。

結局、UNSCの損害は23人戦死、6人重傷、10名負傷であった。

第二次アルファベース防衛戦編集

ある指揮官エリートはマスターチーフを脅威とみなして、アルファベース内部に強襲を仕掛け、抹殺しようと計画する。彼が投入した兵力は鹵獲品のペリカン1機、スピリット降下艇6機である。

彼らの強襲作戦は、勇敢なオータム乗組員の行動によって完全に失敗に終わった。"チョウ"という乗組員がAIを操作して降下艇1隻などを撃墜する戦果をあげたのだ。

コヴナント側は指揮官を失い、撤退した。

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