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第一次ハーベスト戦

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第二次ハーベスト戦

Battle of Chi Ceti
Conflict:

コヴナント戦争

Date:

2525年11月27日

Place:

チ・セティIV軌道上

Outcome:

UNSC勝利

Belligerents

国連宇宙司令部

コヴナント

Commanders

無し

Strength
Casualties

Unrelentingとこの全乗員

  [Source]

チ・セティの戦い(又はチ・セティ事件とも知られる)は、UNSCフリゲートとコヴナント軽巡洋艦との間の小規模の戦闘であった。

背景編集

コヴナントによる人類領域への攻撃は、UNSC軍の緊急動員に繋がった。それと共に、MJOLNIR計画も大急ぎで進めることになった。スパルタンII兵士たちはMJOLNIRアーマーを受け取るためにUNSC コモンウェルスに搭乗し、チ・セティ IVダマスカス・テスト施設へ向かった。キャサリン・ハルセイ博士も同行し、計画を監督することとなった。


戦闘 編集

中断された計画編集

UNSC コモンウェルス2525年11月27日 1750時にチ・セティ星系へと進入する。フリゲート艦は8000万km先に居るコヴナント軽巡洋艦Unrelentingを探知した。 この距離はフリゲート艦の全兵装の射程圏外であったが、ウォーレス大佐は特に心配しなかった。だが、ハルセイ博士は敵艦が戦術的なスリップスペースジャンプに関して警告する。スパルタン部隊はペリカンを準備し、下船準備を始めた。[1]

ハルセイの警告は正しかったといえよう。突如Unrelentingがコモンウェルスから3000kmの位置に出現し、パルスレーザーを発射する。この一撃によってフリゲート艦の通信システムが破壊され、艦載AIが無力化されてしまった。コモンウェルスは180発のアーチャーミサイルを発射し、軽巡洋艦に反撃するが、半分は敵艦から外れ、残りは命中したがシールドを貫通できなかった。Unrelentingがナビゲーションシステムに対する攻撃を行い、さらに損傷を拡大させた。コモンウェルスはMACラウンドを発射し、敵艦のシールドを貫通し、艦体に穴を穿ち火災を発生させた。[1]

コモンウェルスとUnrelentingはほぼ同時に次の攻撃を行った。コヴナント艦はプラズマ魚雷を、コモンウェルスはMACを発射した。この攻撃により、コモンウェルスはMACラウンドは使用不能になり、大損害を受けたがUnrelentingも被弾しダメージを受けたのであった。[1]

次なる策としてシバ核ミサイルを発射命令が出たが、余りに敵艦に接近し過ぎており大変危険であった。ジョン-117は敵艦の心理状況を評価しコヴナント艦を停止させることが出来れば反撃できるだろうと考えた。ウォーレス大佐はロングソード戦闘機デルタ中隊に対しコヴナント艦への攻撃を命令、シバミサイルを発射する。フリゲートはチ・セティから離れたが攻撃から逃れることは出来ず起爆に巻き込まれ、ロングソード中隊と共に大ダメージを受けてしまうが敵艦にもダメージを与えることに成功する。[1]

コモンウェルスは攻撃の後で惑星上空を通過し、この間にスパルタン部隊はハルセイの命令によって惑星へ上陸、ダマスカス研究施設へと向かう。コモンウェルスは修理のため2000万km後退する。ウォーレスの命令で敵をおびき寄せるために破損した艦艇を使用することになった。


戦闘の再開編集

コモンウェルスは少なくとも1900時以降のスパルタンIIとのランテブーを望んだ。スパルタンII部隊はエレベーターに乗り込んで15分後の1845時にダマスカス・テスト施設へ到着、スパルタン用の兵装MJOLNIR Mk4が提供された。彼らは施設の人員の退避のため準備を始めた。

コモンウェルスはその頃Unrelentingが移動しているのを探知する。コモンウェルスはMACラウンドは使えず、スリップスペースドライブも使用できなくなっていた。コヴナント艦は損傷こそしたがコモンウェルスより倍の速度で移動することが出来たのだ。

UNSC艦が応戦するのではなく、スパルタン部隊による攻撃を行うことが決定する。フリゲート艦のためにペリカン降下艇に乗り込み、彼らは宇宙へと向かう。途中、ジョンはMJOLNIRアーマーを使用したEVAによる搭乗計画を提案する。スパルタンチームはスラスターパックを起動し、ペリカンから飛び出すとコモンウェルスと合流するために移動を始めた。コヴナント艦Unrelentingがこれを傍受するが、スパルタン部隊はアンヴィル2空対地ミサイルを一人1発ずつ受け取り、敵艦を内部から破壊することになった。

コモンウェルスは敵の目を引き付ける為にアーチャーミサイルを発射、これに対する敵艦の反撃行動は船体シールドを一部弱体化させ、スパルタンチームの艦内侵入を可能とした。最終的にジョン-117、ケリー-087、サミュエル-034はMACラウンドにより穿たれた穴へ侵入した。

ハンマーフォール編集

スパルタン部隊は居住区画へ通じる加圧ドアを通過。ジャッカル2名と交戦するが、その最中にサミュエルのアーマーがプラズマ火器によって損傷してしまう。彼は脱出が絶望的となってしまった。

スパルタン部隊は艦内の弱点となりうる箇所に弾頭を設置、3分後に起爆するようセットし脱出行動に移る。サミュエルは弾頭を守り抜くために一人艦内に残り、爆発に巻き込まれて戦死してしまう。彼は戦争中に失われた初めてのスパルタンIIとなってしまうのであった。

ジョンとケリーはシールドの開口部を作るためのパルスレーザー発射を待ち、脱出が遅れてしまったが、間一髪で艦から脱出でき、船の崩壊から逃れることが出来た。[2]

関連ページ編集

情報源編集

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 Halo: The Fall of Reach, pages 102-119
  2. Halo: The Fall of Reach, pages 127-130

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