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Battle of the Maginot Sphere
Conflict:

フォアランナー戦争

Date:

Unknown

Place:

マジノ線

Outcome:
  • 起動した全てのHalo影響範囲内のフラッド、フォアランナー艦艇の破壊。
Belligerents

フォアランナー

Commanders

オフェンシブバイアス

メディカントバイアス

Strength

11,000隻以上の艦隊

バイアス艦隊

  • 1,000隻の戦闘艦

フラッド艦隊

  • 4,802,019隻の艦隊
    • 86,436隻の戦闘艦
      • 2,074隻の主力艦
    • 4,715,583隻の非軍用船
      • 1,784,305隻の小型レジャーシップ
      • 214,320隻の大型船
Casualties

全部

全部

  [Source]

マジノ線攻防戦古代大戦最後に行われた大規模な艦隊決戦で、フォアランナーフラッドとの間で行われた。

経過編集

メディカント・バイアスの裏切り編集

フラッドとの大戦の最中、フラッド側との度重なる交信の結果、ランパシーを引き起こしたフォアランナー 人工知能 032 メディカント・バイアスはフラッドこそが銀河系における進化の次なるステップであると判断し、これに抵抗を続けるフォアランナーの保護を拒否。フラッドに対する忠誠を表明し、フォアランナーが今まで担って来た使命をすべて撤回。宣戦布告と共にフォアランナーのコアワールドに向け自身が保有する艦艇1,000隻と無数のフラッドの艦船を導いた。フォアランナーに対する狂気を帯びた怒りであると別のAIオフェンシブ・バイアスは判断した。そして、その行動さえもが予測されていたのであった。

侵攻編集

メディカント・バイアスの裏切りにより、事態は動き出した。フラッドが拡大・成長を止め、その力をマジノ領域に向け始めた。現地のフォアランナー海軍防衛艦隊を撃滅し、創造種を罰する為に。マジノ領域にフラッドが侵入をはじめたことは、これが最終決戦となると見て間違いなかった。フラッド側は今までにフラッドが捕獲した光速船や商業船舶、軍艦を含めた総戦力480万を超える大艦隊を投入した。その内軍艦は1.8%で、更に主力艦はその内の2.4%に過ぎなかった。これにメディカントの1,000隻の艦艇も加わる。ウル-ダイダクトはこの事態を予測しスーパーセッションセキュリティ緊急対応の各艦隊を呼び戻す。メディカントの"兄弟"であったオフェンシブ・バイアスが指揮する艦隊は絵僅か11,000隻に過ぎず、436.6:1の圧倒的劣勢にあった。

戦闘編集

フラッドの強襲編集

フラッドの巨大艦隊がマジノ領域に到達して2時間後、約180万隻の小型船舶の大軍がフォアランナー艦隊の援軍に襲い掛かった。フォアランナー艦隊にはこれだけの規模の敵艦に対応しうる兵器システムは存在せず、一部の敵艦の突破を許してしまう。これらの船舶群はフォアランナー艦隊を奪う為に強襲部隊を満載していたが、驚くべき事にフォアランナーは3時間30分間に渡って敵の侵入を阻止し続けた。一部の艦がこれを迎撃すべく編隊から離脱し攻撃を実行した。攻撃されたコンテナ船からはフラッドの犠牲となった兵士3万名の遺体が噴出したのであった。3時間30分後、最早阻止も限界に達し援軍艦隊はその大半がフラッドに乗っ取られてしまった。更に4時間後には7度目の最後の波状攻撃が艦隊を襲い、5万トン級の大型艦船21万隻が前衛にも攻撃を開始。この敵艦隊にはフォアランナードレッドノートさえも含まれていた。

Halo起動編集

しかし、ここまでであった。この戦闘はオフェンシブ・バイアスが仕掛けた囮であり、その真の目的はHaloアレイ起動までの時間稼ぎであったのだ。Haloアレイが起動し、マジノ領域にも直撃した。エリア内のフォアランナー・フラッドが全滅し、文字通り生命体が動かしていた全ての宇宙船は"漂流状態"となった。オフェンシブ・バイアスは敵に奪われた艦の11.3%を攻撃に使用した。スリップスペースへの裂け目を作り出す為、または自爆シーケンスの開始によって。僅かな時間で優勢は覆された。72秒以内に52隻が破壊され、608隻が様々な要因で失われた。今やオフェンシブ・バイアスは6:1の割合で優勢となった。

戦いの終わり編集

Halo起動から3分後、メディカントが有していた1,000隻の艦隊に属する最後の1隻が残された。オフェンシブ・バイアスはメディカント・バイアスの人格構成アレイを回収し、研究用にアークへと送った。彼の任務はここで終わった。しかし、彼はこの時気付かなかった。ドレッドノートの一つにメディカントの断片が残されたままであったのだ。このドレッドノートは最終的にサンヘイリ-サンシューム戦争 を経てハイチャリティに移された。首都の電源として、そして彼らの船として。


タイムライン 編集

以下はHalo起動前の時間(○○秒前)と起動後の時間を含めている。(○○秒後)

  • 12時間19分59秒前:Contender AI 05-032 メディカントがマジノ領域に戻る。フラッドを導く能力を有した上で。彼が導いたのは実に480万隻という途方も無い数の巨大艦隊であった。
  • 11時間15分48秒前:メディカントが最短進路での侵攻を開始。
  • 9時間45分18秒前:1,000隻のメディカント艦隊に4,802,019隻の大艦隊が支援に当たる。その内戦闘艦は1.8%であった。
  • 7時間36分41秒前:45~5,769トン級のレジャー船舶1,784,305隻がフォアランナー側の援軍を攻撃、フォアランナー側の戦線が崩壊し出す。
  • 4時間01分55秒前:防衛に当たっていた艦隊の一部が敵艦隊の一部となる。一部部隊が身を挺して迎撃、敵艦隊の輸送船の1隻に攻撃が命中。31,860名の兵士の遺体が噴出。
  • 0時間19分02秒前:コンテナ船からタンカー、司令官艇、軍用艦艇を用いた7度目かつ最後の波状攻撃が艦隊を襲う。5万トン以上の大型艦船214,320隻が前衛部隊を襲撃する。
  • 0時間03分25秒前:イソ-ダイダクトがHalo Arrayの起動を開始
  • 0時間01分12秒前:アレイ起動チェック開始
  • 0時間00分11秒前:援軍は全滅し、その大半が敵艦隊の一部と化した。この時点でContender AI 05-032はマジノ領域に対し戦力の集中を図る。
  • 0時間00分00秒:Halo起動により生命体によって操縦されていた艦船は全て漂流状態と化す。
  • 0時間00分01秒後:フラッドに捕獲された戦艦、船舶の11.3%がメディカント艦隊への攻撃に使用される。自爆、スリップスペースへの突入開始。
  • 0時間00分02秒後:オフェンシブ・バイアス、37,654トンの艦隊を放棄。
  • 0時間00分07秒後:Halo Array カウントダウンタイマーリセット、起動停止。
  • 0時間01分14秒後:Contender AI 05-032は[72秒]後に遺棄船を盾とする戦略を放棄。その戦略によって52隻がこれまでに破壊された事が原因である。この直後に更に608隻を損失。
  • 0時間03分00秒後:Contender AI 05-032は逃走することによって[106秒]間艦船の喪失を防いだが、最後の1隻がオフェンシブ・バイアスに捕捉され、全滅。

情報源編集

フォアランナー-フラッド戦争
LP 656-38 eBattle of DM-3-1123 bBattle of CE-10-2165-d最初の遭遇Battle of the Maginot SphereBattle of the Halo Array
ライブラリアンウル-ダイダクト • イソ-ダイダクトメディカントバイアス(AI)オフェンシブバイアス(AI)グレイブマインド
ターミナルキーシップアークマジノ線
プリマリー・パイオニア・グループ(PPG)事前調査チーム - アルファ(AST-A)緊急艦隊鎮圧艦隊セキュリティ艦隊フォアランナー艦隊司令部
[ソース] - [編集]

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