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ハーベスト

出典: Halopedia

(Harvest から転送)
ハーベスト
天体の概要
名称

ハーベスト

位置

インディアン座イプシロン星系

衛星(人工)

Tiara

個体数

3,000,000

種族

人間

政府

UNSC、ハーベスト政府

テクノロジーレベル

第3階層

  [Source]

ハーベストUNSCのコロニー界で地球から一番遠いイプシロン・インディ星系に位置する惑星である。不運なことに、コヴナント戦争の発端となり、最初に消滅した植民惑星であった。

目次

[編集] 人口

首都ウトガルド
ハーベストはUNSCのコロニーの中では比較的に安定していた惑星であった。惑星は主に農業を中心としており(トウモロコシ小麦スイカリンゴブドウ)、その生産能力は惑星の人口の半数を養えるものであったという。人口は30万人で、その首都はウトガルドであり、人口の大半がこの都市圏に居住していた。


[編集] 地形

ハーベストは非常に小さな惑星であった。地球の約3分の1のサイズである3,000km(2,484マイル)でしかなかった。(それは赤道直径である。)それは太陽系のとある惑星よりも小さい。地球の表面積の10分の1の大きさであり、イプシロン・インディ星系内部で軌道に乗り、回転を続けていた。その速度は150,000km/hまたは~41km/sec(地球は、約30キロ/秒で太陽系の軌道に乗って回る)である。これは他の植民惑星と比較しても恐ろしく速い。

ハーベストは星系で唯一植民に適した惑星であった。その地表は非常に美しいといわれている。広い草原と森、その中に点在する1,000もの魚がいる湖。その自然に埋もれるように造られた果樹園。

しかしこの美しい地形は2525年の遭遇によって完全に破壊されつくされた。軌道上からの大空襲により表面は溶けてガラス状に変形、(俗に言うガラス化)間もなく氷に覆われ氷河が急速に拡大した。この大変動が惑星上に存在していた種族の殆どを死滅させる原因となってしまった。この大攻撃で死を免れた生物は野生動物の残骸を糧に生き残っていたが、まもなく全滅した。


[編集] 地域


[編集] Harvestの生態学

[編集] 歴史

[編集] The Foreruners

フォアランナー戦争の前に、フォアランナーは星図を有する遺跡を惑星北極に建造した。

[編集] Human Colonization

2468年にUNSCの植民地船団の1隻であるUNSC スキッドブラドニールイプシロン インディ星系に入り、惑星ハーベストを発見する。この惑星に植民地を構築することになった。 スキッドブラドニールは解体され、艦載AIはハーベストの農業用AIとして、艦の動力部は首都の電力供給用として活動することとなる。

[編集] UNSC Breadbasket

2502年にジョンソン軍曹はハーベスト政府長官の暗殺任務についていた。ハーベストはこの事件のわずか23年後にガラス化した最初のUNSCコロニーであり、コヴナントとコンタクトを取った初めての惑星であった。

2524年に作戦:投石機があり、ジョンソンらがコロニー民兵隊を訓練することになっていた。反乱軍によるUNSC保有のシップ、星系の攻撃を阻止するためであった。

2525年2月3日に、ハーベスト軌道プラットフォームは接近してくる未知の存在を遠隔スキャンにて探知するが直後に惑星は徹底的に破壊された。

[編集] Harvestの脱出

プラズマ爆撃中のコヴナント戦艦
プラズマ爆撃後のハーベスト

ハーベスト軌道上での接触が不調に終わったあと、植民者全員に避難命令が発せられ、それに応じた植民者らはウトガルドなどの主要都市に集結、軌道ステーションから236隻の貨物船に乗り込み、+250,000人が避難できた。しかしこの時点で、スペースエレベーターに極度な負荷が生じて崩壊したために40,000人が乗船していた貨物船団が全滅している。

ジョンソンらコロニー民兵隊は市民の退避のためにエレベーターを停止させ地上に残って奮戦した。

西暦2525年2月3日、ハーベストに対し大規模な軌道爆撃が行われ、避難できなかった200万人が全滅した。

[編集] The Battle of Harvest

2525年4月12日までに、 コロニー軍事政権は調査するために偵察船 アルゴを派遣した。しかし星系に突入した旨の連絡を最後に船の連絡は途絶した。この時点で異常事態が発生したと確信した。

2525年10月7日に、艦隊司令部は調査するために第4戦闘群を派遣した。この戦闘群はフリゲートアラビアおよびボストーク、駆逐艦ヘラクレスから構成され、ヴェルディ艦長が司令官であった。艦隊は星系に突入したがコヴナント大型艦1隻によりフリゲート艦は全滅、駆逐艦は大破させられた。リーチに帰還するのに相当な時間を要した。

この際ONIはハーベストの全滅を秘匿し単に反乱分子による通信衛星の破壊が原因と発表する。同時にコール退役中将を海軍に復帰させる。

プレストン・コール中将は、翌年の2526年に人類史上最大の艦隊を動員してハーベスト奪還戦を勝利した。


コール中将の勝利の5年後に、UNSC スピリット オブ ファイアが軌道上に達し、コヴナントの不穏な動きを察知した。

スピリット オブ ファイアはコール中将から行方不明になった巡洋艦UNSC プロフェシーの捜索以来を受け派遣されてきた強襲揚陸艦であった。 艦が星系に到着してそれほど時間がたたずに核融合リアクターが臨界状態になっていたプロフェシーを発見、艦の生存者を救出して自爆させる。

その後にハーベスト北極圏に存在したUNSC軍事基地アルファベースが破壊され、制圧されたことを受けてスピリット オブ ファイアから1両の偵察車が派遣され、撤退中の友軍を伴って基地を奪還する。

そして、アルファ基地北部に位置する謎の巨大構造物と正面に建造されていたコヴナント基地を攻撃し、占領する。それはフォアランナーの遺跡であり奥に隠されていたのは星系の地図であった。 星系の地図が示していたUNSC殖民地のアルカディアが危機に陥っていることを判断した、スピリット オブ ファイア司令官カーター大佐はアルカディアに向けジャンプする。