FANDOM


Operation: TREBUCHET
Eridanus battle.png
Beginning:

2513

End:

2524

Place:
Outcome:

エリダヌス星系の反乱鎮圧

Belligerents
Commanders
Strength
  • 12-20隻(駆逐艦、空母)
  • 地上軍
  • 100隻(民間用船舶、様々なクラス)
  • 地上軍
Casualties
  • 4隻の駆逐艦
  • 海兵隊員
  • 全ての宇宙船
  • 反乱軍兵士
  

Operation: TREBUCHET統合地球政府による軍事行動の一つで、アウターコロニーにおける分離主義者による反乱鎮圧作戦であった。この作戦は2つの星系において行われ、海兵隊部隊とUNSC海軍戦闘集団が投入される。UNSC史上最も広範囲にわたって行われていた作戦として知られている。[1]

概要 編集

大規模な反乱が2513年にエリダヌス星系において発生し、Operation: TREBUCHETは全ての反乱を起こしているアウターコロニーに対する高圧的な作戦であると位置づけられた。作戦中アウターコロニーにおいて効果的に抵抗を鎮圧していった。

この積極的な対応は、最初こそ受け入れられていた。しかし、戦線の拡大と長引く戦闘により民間においては非常に嫌われていた。Operation: TREBUCHET はUNSCによる作戦やコヴナント戦争における虐殺が原因となり、地球における対立にもつながった。

タイムライン編集

2494編集

反乱軍がエリダヌスII文民政府をクーデターによって打倒する。[2]

2496編集

UNSCは急遽編成された防衛艦隊を打倒すべく戦闘集団の派遣を決定。惑星を奪還するための作戦を開始した。UNSC側の最善の努力にも拘らずONIは反乱軍基地の捕捉に失敗する。とある小惑星に反乱軍が逃げ込み、30数年間にわたって同地が反乱軍の避難所となった。[2]

2511年編集

2511年にEridanus IIの殖民地政府を反乱軍が制圧した。それによって、星系内部の全活動を制御することに成功した。UNSCはこの反乱を受けて厳しく対応することに決定。大規模な軍隊を動員し、反乱鎮圧を開始する。

2513年編集

UNSCからエリダヌス星系を分離した分離主義者(UNSCから反乱軍と区分された)は民間船舶と航空機を用いた小規模な海軍を編成した。このエリダヌス反乱軍のリーダーはロバート・ワッツ大佐であった。

UNSCは之に対して厳しく対応した。そして、駆逐艦空母を中核とした艦隊を星系に派遣し、敵艦隊を発見する。星系の反乱軍艦隊はUNSC艦隊と交戦するが、全滅した。[3] UNSC側はあっという間に反乱軍を壊滅させたが、残党はエリダヌス・セクンドゥスに逃走。残党は2525年ごろに再び活発化し再び星系への攻撃を開始するのであった。[4]

その頃、UNSC地上部隊もエリダヌスIIにおいて作戦を開始した。第9海兵遠征軍から派遣された地上部隊第21海兵師団(司令官はポンダー 中佐であった)の任務の一つはエシュリウムシティにて反乱軍副官を捕えるというものであった。しかし、作戦は失敗し爆発によりリーダーの家族は死亡、ポンダーも負傷してしまうのであった。[5]

2524編集

イプシロン・エリダニ星系において反乱軍との戦闘は継続しており、この戦闘により100万を超える民間人が犠牲となっていた。 海兵部隊は、Aboim中佐に指揮されて惑星トリビュートに派遣される。UNSC Bum Rushホーネットによる航空支援を受けた。大隊の任務は反乱軍の爆弾事件を止めることにあった。2つの海兵特殊任務部隊(エイブリー・ジョンソン 軍曹ノーラン・バーンズによって率いられた)は6月に悲惨な作戦に投入された。カスバの街にあったジム・ダンディのレストランにおける事件解決に失敗し、38人の民間人と3名の海兵隊員が爆発により死亡し、さらに犯人2名も爆死したのであった。 彼らは作戦後惑星ハーベストに送られた。[6]

また、惑星リーチ軌道上でもテロ事件が連発し多くの民間人が犠牲となってしまった。

2525編集

Operation: TALONが2525年9月に行われ、この作戦にはSPARTAN-IIが初めて投入された。5名のスパルタンIIがエリダヌスIIに向かった。彼らはエリダヌス・セクンドゥスの反乱軍基地に潜入し、ロバート・ワッツ大佐の捕獲を命じられた。[7] 後に彼らはジェリコVIIの暴動鎮圧にも投入されるが、この作戦においてもジェリコVIIの暴動鎮圧同様、無事に成功に終わりワッツ大佐は捕獲された。

この作戦が終わった直後に第1次ハーベスト攻防戦が始まり、コヴナント戦争が始まった。戦争中反乱軍に対する作戦は停止状態となる。コヴナントが惑星をガラス化するなど殲滅戦争を始めたとき、UNSCにとっての最大の脅威はコヴナント軍であるとされた。[8] UNSCはその軍備を持ってコロニーワールドの防衛を行っていたことから、2552年までに反乱軍の多くはUNSCへの抵抗をやめ、保護を受け入れていたか、コヴナントに対して独自に抵抗していた。最も、彼らは戦時中こそUNSCに対して協力的であり、平穏に生活をしていたが、これは罠であった。

2552編集

エリダヌス星系に残された反乱軍の基地はコヴナントに攻撃される。2552年後半にダンフォース・ウィットコム中将と少数のクルー、そしてAIコルタナとスパルタンII達を乗せたアセンダント・ジャスティス-ゲティスバーグがこの基地に到着し、コヴナントの攻撃から護られると確信して艦艇の修理を行った。しかし、コヴナントが攻撃を開始したとき、2隻の艦艇はあまりにも損傷がひどく、完全に修理できてはいなかった。その為基地からの脱出を余儀なくさせる。恐らく基地と残された反乱軍残党はコヴナントによって殲滅されたと思われる。


情報源編集

  1. Halo: Contact Harvest, page 11
  2. 2.0 2.1 Halo: The Fall of Reach, pages 17-18
  3. Halo: The Fall of Reach, pages 75-76
  4. Halo: The Fall of Reach, pages 75-77
  5. Halo: Contact Harvest, page 112
  6. Halo: Contact Harvest, pages 9-20
  7. Halo: The Fall of Reach, page 83
  8. Halo: First Strike

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki